支援アプリ版を使って発達障害の子ども達の理解が深まる研究発表

開発した教材「視覚学習みるみるメソッド」の支援アプリ版を使って、発達障害の子ども達の理解が深まる研究発表をしました。
今回は、私の大学院の指導教授でもある宮﨑先生がアプリ開発から発表までしてくださいました。
研究成果が冊子にもなりました。
ありがとうございます♪

自分が考えた教材が、アプリになったり、子ども達が楽しく学べるツールになること、嬉しく思います。
アプリは「商品化」までは至っておりません。

一緒に開発したい企業様や個人様、興味がありましたら是非!
「学びのおいてきぼりをなくしたい!」、「子どもが楽しく学べるコミュニケーション支援アプリを開発したい」
私と一緒に、思いを貫いてくださる方がいましたら嬉しいです。

■研究発表
・2022年9月四国情報通信懇談会「発達障害等ある子供へのコニュニケーション支援アプリの提案」
共同研究:香川大学教育学部 坂井 聡・宮﨑 英一、香川大学大学院創発科学研究科 久保 みどり

みどり先生

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