機関誌執筆事前講習会〜高谷 美沙さんご紹介〜

みどり先生

ご覧いただきありがとうございます。
子どもの教材づくりコンサルタントの久保みどりです。

子どもの教材作家出版コミュニティの機関誌執筆事前講習会をzoomにて開催しました。
いろいろつくるSpicaの高谷 美沙さんが参加してくださいました。

高谷さんは、春に大学を卒業し「いろいろつくるSpica」を起業する予定です。

イベント企画や専門の理科を中心に創作活動をしたいそうです。

私が大学院で学ぶうちに足りない能力を補う役として、高谷さんを教授に紹介していただきました。

彼女は、20歳を過ぎてから発達障害と双極性障害の診断を受けました。

私自身も共感覚に気付いたのは18歳の時でした。私自身、ずっと当事者研究をしているので、こうして自分の特性を受け入れ、頑張っている彼女を心から応援しています。

機関誌では、学部時代の卒論で書いた聴覚障害支援機器と、聴覚障害、発達障害や双極性障害に対応しやすいカレンダーやアプリなどについて書いてくれます。

どんな機関誌執筆になるのか、楽しみですね!

Spica
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みどり先生

私自身、「視覚学習みるみるカード」という手作りの教材の商品化を実現し、収入になっています。
保護者からの購入はもちろん、全国の保育園や幼稚園、特別支援学校の先生がみる教材カタログにも掲載されています。

みどり先生

あなたが作った教材やコンテンツ、想いがもっと評価を受け幸せになれる人が増えたらと思います!

会員A先生

教材が全国の教育関係者や保護者が目にし、子どもたちが『これを使いたい!』といい、笑顔で学んでいる姿が広がると嬉しいですね!

「子どもの教材作家」の10独自教材評価メソッド
評価する独自メソッドがあります。後述する私の商品も、このメソッドをもとに企画を組み立てました。そのおかげで、コンペで数々の賞をいただきました。以下の評価メソッドに沿って、将来的に商品化や発表することも踏まえて機関誌を完成させます。詳細は、子どもの教材作家コミュニティ会員の方にはお伝えいたします。

1.話の組み立て
2.見て理解しやすい工夫があるか
3.読みやすい時間を考えているか
4. メッセージ力
5. 独創性があるか
6.疑問や課題が自分事になっているか

7. 子どもの教材の発展を考えられているか
8. 好感度
9. 発声
10. 市場性(視覚化し確認)

         

コミュニティの活動内容

クローズのオンラインサロンです。
子どもの教材づくりに関して情報交換、研究をしていきましょう。会員は、オンライン上で機関誌記事を見ることができます。
機関誌に投稿することでモチベーションが上がります。
・機関誌は、子どもの教材づくり作家のオリジナル教材を掲載します。

機関誌の掲載例
日本初の試み!教材作家たちのノウハウが集まったレポートです。
掲載はもちろん!めくって見るだけで新しい教材づくりのヒントが得られます。

所属名、制作者、共同制作者、教材テーマ名、対象、教材の概要、目的、教材の使い方、想い、次のアクション、教材写真などを載せて掲載します。
当研究会会員は、年間1冊無料で配布します

機関紙デザイン案

子どもの教材作家出版コミュニティ会費

年会費(2023年4月から2024年3月):年間13,200円(途中入会の場合:1ヶ月あたり1,100円)
クローズのオンラインサロン招待
(会員の機関誌掲載記事が見られる他、オンラインで会員同士の情報交換や教材研究、交流の場を提供)
機関誌掲載希望者1ページ5,500円(執筆事前講習会付)
年に1回機関誌送付

機関誌掲載のみ

機関誌掲載1ページ11,000円
(執筆事前講習会付)
掲載機関誌送付

子どもの教材づくり個別指導コース

みどり先生

希望者には、自作の教材商品化をし、販売できるまで個別指導いたします。

私が自主教材「視覚学習みるみるカード」を企画し、販売〜販促していくまでの過程を、余すところなくあなたにお伝えします。あなたはそれにより、オリジナルの教材を販売できるようになります。あなたの愛情こもったアイディアがいっぱいの教材で、多くの子どもたちに楽しい学びをプレゼントできます。

詳細はこちら

みどり先生

私と一緒に、価値ある教材を子どもたちの未来に残していませんか? ご参加お待ちしています!

子どもの教材作家出版コミュニティに参加する(※①②のどれをご希望かをメッセージ欄にご記入ください)

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