ご覧いただきありがとうございます。
子どもの教材づくりコンサルタントの久保みどりです。
コミュニティの活動内容
子どもの教材作家出版コミュニティは、クローズのオンラインサロンです。
子どもの教材づくりに関して情報交換、研究をしていきましょう。会員は、オンライン上で機関誌記事を見ることができます。
機関誌に投稿することでモチベーションが上がります。
・機関誌は、子どもの教材づくり作家のオリジナル教材を掲載します。
機関誌の掲載例
所属名、制作者、共同制作者、教材テーマ名、対象、教材の概要、目的、教材の使い方、想い、次のアクション、教材写真などを載せて掲載します。
当研究会会員は、年間1冊無料で配布します。
1.所属名
2.制作者、共同制作者
3.教材テーマ名
4.対象
5.教材の概要
6.目的
7.教材の使い方、作り方
8.この教材に込めた想いは?
9.本教材の制作を受けて、次に目指したいアクションは?
10.ホームページやSNSなど連絡先
機関誌執筆フォーマット
「子どもの教材作家」の10独自教材評価メソッド
評価する独自メソッドがあります。後述する私の商品も、このメソッドをもとに企画を組み立てました。そのおかげで、コンペで数々の賞をいただきました。以下の評価メソッドに沿って、将来的に商品化や発表することも踏まえて機関誌を完成させます。詳細は、子どもの教材作家コミュニティ会員の方にはお伝えいたします。
1.話の組み立て
2.見て理解しやすい工夫があるか
3.読みやすい時間を考えているか
4. メッセージ力
5. 独創性があるか
6.疑問や課題が自分事になっているか
7. 子どもの教材の発展を考えられているか
8. 好感度
9. 発声
10. 市場性(視覚化し確認)
子どもの教材づくり個別指導コース
希望者には、自作の教材商品化をし、販売できるまで個別指導いたします。
私が自主教材「視覚学習みるみるカード」を企画し、販売〜販促していくまでの過程を、余すところなくあなたにお伝えします。あなたはそれにより、オリジナルの教材を販売できるようになります。あなたの愛情こもったアイディアがいっぱいの教材で、多くの子どもたちに楽しい学びをプレゼントできます。
私と一緒に、価値ある教材を子どもたちの未来に残していませんか?
ご参加お待ちしています!
子どもの教材作家出版コミュニティに参加する