ご覧いただきありがとうございます。
子どもの教材づくりコンサルタントの久保みどりです。
子どもの教材作家出版コミュニティの募集を1週間前にはじめました。
有難いことに、15名のお申し込みがありました。
「機関誌が書けるか心配です」
「子どもの教材は作ってないけど参加できますか?」
「まだオリジナルのコンテンツはないですが大丈夫ですか?」
大丈夫です!
頭の中が整理でいていなかったら、一緒に整えましょう。
また、ご自身がやっていることのどこかにオリジナルがあるはずです。
そこで、機関誌執筆事前講習会をはじめます!
お申し込みいただきますと、機関誌に関する資料とフォーマットをお送りいたします。
事前に目を通していただき、機関誌執筆事前講習会で一緒に作っていきましょう!
先に講習会を受ける前に資料をお送りするのは、反転学習を取り入れているからです。
反転学習とは
「授業で学習し、自宅で復習する」という流れを反転させ、「自宅で予習し、授業でさらに学習する」という流れにするものです。
私自身、「視覚学習みるみるカード」という手作りの教材の商品化を実現し、収入になっています。
保護者からの購入はもちろん、全国の保育園や幼稚園、特別支援学校の先生がみる教材カタログにも掲載されています。
あなたが作った教材やコンテンツ、想いがもっと評価を受け幸せになれる人が増えたらと思います!
教材が全国の教育関係者や保護者が目にし、子どもたちが『これを使いたい!』といい、笑顔で学んでいる姿が広がると嬉しいですね!
コミュニティの活動内容
クローズのオンラインサロンです。
子どもの教材づくりに関して情報交換、研究をしていきましょう。会員は、オンライン上で機関誌記事を見ることができます。
機関誌に投稿することでモチベーションが上がります。
・機関誌は、子どもの教材づくり作家のオリジナル教材を掲載します。
機関誌の掲載例
所属名、制作者、共同制作者、教材テーマ名、対象、教材の概要、目的、教材の使い方、想い、次のアクション、教材写真などを載せて掲載します。
当研究会会員は、年間1冊無料で配布します
機関誌執筆フォーマット
1.所属名
2.制作者、共同制作者
3.教材テーマ名
4.対象
5.教材の概要
6.目的
7.教材の使い方、作り方
8.この教材に込めた想いは?
9.本教材の制作を受けて、次に目指したいアクションは?
10.ホームページやSNSなど連絡先
子どもの教材づくり個別指導コース
希望者には、自作の教材商品化をし、販売できるまで個別指導いたします。
私が自主教材「視覚学習みるみるカード」を企画し、販売〜販促していくまでの過程を、余すところなくあなたにお伝えします。あなたはそれにより、オリジナルの教材を販売できるようになります。あなたの愛情こもったアイディアがいっぱいの教材で、多くの子どもたちに楽しい学びをプレゼントできます。
私と一緒に、価値ある教材を子どもたちの未来に残していませんか? ご参加お待ちしています!
子どもの教材作家出版コミュニティに参加する
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